楽家記(らくがき)

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カテゴリ:住宅( 343 )


2017年 09月 21日

上棟

昨日は西東京市で上棟でした。木造二階建て家族五人のための家です。
”そよ風”と薪ストーブが入りますが、このセットの家(OMソーラー含)はこれで46件目。
ずいぶんやってるな〜と思います。
昨日は薄曇りでとても仕事しやすく順調に棟が上がりました。
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by masa-aki.m | 2017-09-21 11:06 | 住宅 | Comments(0)
2017年 09月 17日

茅ヶ崎の平屋

外壁のスギ板が張られました。森の中に埋もれるように建っています。
森の中で外壁に何も塗らないと確実にカビがでますので、オスモのグレーの色で塗る予定です。
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床はスギ板厚み30mm。しっかりした踏みごたえがあります。
色合いが悪い板はキッチンカウンターの下にくるよう大工さんが気を使って張ってくれています。
電気の配線出し位置などは、詳細図で確認できるのでスムーズに現場は進みます。
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by masa-aki.m | 2017-09-17 15:38 | 住宅 | Comments(0)
2017年 09月 13日

家の心地よさ

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西郷村の山荘で過ごしていると、つくづく家は「環境」が大事だな〜と、思わされます。

外部環境だけではなく、窓から見える景色、外とのつながり、光の入り方、風の通り道、壁と開口部と天井の高さのバランス、照明による明るさの配分、室内温熱環境、手触り、足触り。それらは、目に見える「かたち」が心地よさをつくるのではないと感じさせてくれます。

 庇のないスタイリッシュな外観、窓・ドアの枠や巾木を消した真っ白なインテリア、面白そうで劇的な空間。そこには住み手への思いを感じることができません。雨が多い環境では庇がないと家の耐久性が落ち、自然な日差しのコントロールができません。窓枠や巾木を消すディテールは、角が欠けたり汚れやすくなります。そこで長く暮らす住み手のために数十年後まで視野に入れた空間づくりをしなければと思います。

 西郷村の山荘は自然に近い環境にあるからこそ、より強く感じることができるのでしょう。目に見える「かたち」ではなく、「環境」をデザインをすることで美しい空間をつくっていきたいと、あらためて思います。


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by masa-aki.m | 2017-09-13 10:13 | 住宅 | Comments(0)
2017年 09月 01日

茅ヶ崎の平屋

外壁のスギ板が張られてきました。茅ヶ崎とはいっても山の中の風情。
大工さんによると、リスはやってくるしウズラが子育てしてるとのこと。
そんな場所に似合う家になりそうです。
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by masa-aki.m | 2017-09-01 11:05 | 住宅 | Comments(0)
2017年 08月 28日

混構造の平屋

土曜日、間もなく壊されてしまうという1983年竣工の宮脇壇設計、中山邸の見学に行ってきました。
広い敷地に伸びやかに雁行する混構造の平屋です。
コンクリート壁の挿入された木造真壁の居間と瓦屋根、重さと軽さが絶妙のバランスでした。
居間に置かれた暖炉の位置も良い!。左側の格子は中庭越しに食堂が丸見えにならないようにという配慮のようです。
最後の見学会ということで、人、人、人の波で暑い中汗だくで内覧させていただきましたが、
まだまだ、きれいで壊すにはもったいない。35年経たずに壊されるとは宮脇さんも思っていなかったでしょうね。
30年以上前に建築雑誌や宮脇さんの本で何度も目にした家を実際に見られたことは良かったのですが、、、。
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by masa-aki.m | 2017-08-28 10:23 | 住宅 | Comments(0)
2017年 08月 04日

地鎮祭でお清め

先週末に西東京市で地鎮祭がありました。もちろん工事の安全をお願いするのですが、毎年数回の地鎮祭があり、その度にお清めしていただいているので、いつもきれいな身でいられると、勝手に思っています。
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by masa-aki.m | 2017-08-04 10:09 | 住宅 | Comments(0)
2017年 08月 02日

都市住宅

延床19坪の都市住宅を計画中。
すっぽり頭の中に入ってしまうようで、小さな家を設計するのはとても楽しい。
意外に小さいのが得意だったりもします。ラフ模型も松原がつくりました!(が実はスタッフの方がきれいに作れます、、)
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by masa-aki.m | 2017-08-02 09:30 | 住宅 | Comments(0)
2017年 07月 31日

杉並の家床下エアコン(2)

サーモカメラで撮った冷房試運転中の床下エアコン。エアコン部の床温度が低いのがくっきり。右の筒は二階から空気が送られくるダクト。暖かいのがわかります。
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床下エアコンから5mほど離れた寝室の吹き出し口。
冷気が吹き出していて、壁に比べ床全面が冷えているのがわかります。
夏の冷房では逆転結露がおこりえるので、慎重に使わなければなりませんが、冬の床暖房としては十分効きそうです。
床下の気密や、断熱、シロアリのことなどは、太陽熱で暖房する”OMソーラー”や”
そよ風”のノウハウが活きています。
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by masa-aki.m | 2017-07-31 09:15 | 住宅 | Comments(0)
2017年 07月 27日

杉並の家の床下エアコン(1)

先日引き渡した杉並に家では、二階に薪ストーブがあります。
その暖さが一階にも届くよう二階の天井付近に吸気口を設け小屋裏に置いたダクトファンにより暖まった空気を一階の床下へ送り込むようしました。ただ、それだけでは床下全体と一階を暖めるには足りないので、ダクトが下りる床下にエアコンを仕込んでみました。どのように働くのかはこの冬を待つしかないのですが、試しに冷房してみるとかなり効き目がありました。足下が冷たいのは、あまり気持ちがよいものではないので、冷房で使うかは施主さんにお任せですが。
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二階のエアコンと吸気口。このエアコンは二階の冷房用なので同時には使わない。

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小屋裏においたダクトファンで一階の床下まで空気を送る。
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床下に置いたエアコン。右が小屋裏につながるダクト。稼働時は蓋をしめます。
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ダクトファンと、床下エアコンのスイッチは並べて連動しやすいようにしています。
つづく





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by masa-aki.m | 2017-07-27 11:35 | 住宅 | Comments(0)
2017年 07月 26日

平屋の家(茅ヶ崎)

まるで別荘地のような立地に建つ平屋の家です。
傾斜地なのでコンパクトにまとめたい、ローコスト。ということで当初は単純な総二階建て案をつくりました。
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ところが、平屋にしたい!!との要望があり、考えたのがこちら。
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敷地の勾配や広さからすると、なんとか崖にかからず建てられそうだが、予算が厳しい。
あきらめることや我慢することがたくさんありますが、、、。とお話しすると「大丈夫」との返事。
それまでの打ち合せから、この方なら行けそうと思えたので平屋でいくことに決まりました。
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敷地に納まった昨日の現場。屋根、外壁工事が進んでいます。周囲の緑にとけ込むような家になりそうです。






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by masa-aki.m | 2017-07-26 10:07 | 住宅 | Comments(0)