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楽家記(らくがき)

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2013年 03月 29日

温度データでわかること

事務所で採用することが多い太陽熱での暖房。空気集熱式ソーラーシステム「そよ風」の寒冷地での温度データです。外気温、室温、棟温、作動状態などが細かく保存され、これを見れば正常に作動しているか、どのくらい効いているのかが分かる。
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2月7日から13日までのグラフ。青い線は室温、オレンジが外気温、上下動の激しい赤い線は棟温。これをみると最低外気温が-5℃〜-12℃で、室温が15℃〜21℃の範囲にあるのがわかる。7日と13日は天気が悪かったのですね。室温のピークが一日に二山あるのは薪ストーブを使っているから。頻繁に薪ストーブ+循環モードを使用しているのもわかる。
温度データでわかること_b0038919_1094437.jpg

1月26日から2月1日までのグラフ。26日は天気が悪く薪ストーブで暖房。その後室温が15℃以下の日が続き、薪ストーブを使った循環運転もされていないことから、5日間留守にしていたようだ。天気は良かったのだろう、留守中も毎日集熱している。外気温は-11℃〜3℃の範囲で、室温は最低でも8℃。留守にしていても天気が良ければ凍結の心配がなく室内水抜きが必要ないことがわかる。帰宅した時に室温が10℃前後というのはありがたいだろう。
太陽熱で暖房するっていうことは、電気やガスの暖房とは少々違った感覚、体感で暮らすことになるのです。

by masa-aki.m | 2013-03-29 10:43 | 週末住居 | Comments(0)


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